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大生病院からのお知らせ

地域包括ケア病棟における臨床研究へのご協力のお願い

2020年03月24日

臨床研究(研究課題:地域包括ケア病棟における自宅退院に関わる因子の検討)へのご協力のお願い

このたび皆様には、私どもの研究「地域包括ケア病棟における自宅退院に関わる因子の検討」にご参加いただきたくお願い申し上げます。

● この研究の概要

この研究は医療法人尚寿会大生病院にて行われます。研究責任者は大生病院看護科 小林美菜子です。

 地域包括ケア病棟は、平成26年診療報酬改定で新設され、当院でも平成27年1月から開設しています。この病棟は主に1.在宅からの患者さんの受け入れ、2.急性期病院からの受け入れ、3.介護者の休息のための受け入れ機能があります。そして、患者さんの自宅退院を積極的に援助する病棟でもあります。そこで、今回患者さんが安心して自宅退院する為にはどのような要素が関わっているのかを明らかにするため、私どもは臨床研究を行うこととなりました。下記の内容を良くお読みいただき、是非研究にご協力いただけますと幸いです。

● 研究方法

平成27年1月以降、大生病院地域包括ケア病棟に入院された患者様のカルテの内容(症状と経過、検査結果、家庭内の様々な状況など)を集計し、統計学的手法を用いて自宅退院に関連のある要素を解析します。患者様への身体的な負担はありません。

● 研究協力の任意性と撤回の自由

この研究にご協力いただくかどうかは、皆様の自由意思に委ねられています。ご協力いただける場合は、同意書に署名をお願いします。もし同意を撤回される場合は、同意撤回書に署名し、当院リハビリテーション科長屋竜介までご提出ください。なお、研究にご協力いただけない場合にも、皆様の不利益につながることはありません。研究期間中にご本人の申し出があれば、いつでも集計したデータを廃棄します。また、関連する情報・データもそれ以降研究目的には用いません。

● 個人情報の保護

研究過程において、あなたの個人情報が外部に漏れる事は一切ありません。全て匿名化(名前やIDを伏せた状態)し使用いたします。

● 研究結果の公表

研究の成果は学会発表や学術雑誌等で公表します。公表にあたり個人の情報が明らかにされることは一切ありません。

● 研究協力によってもたらされる利益及び不利益

本研究に協力してくださる事で患者様に不利益がもたらされることはありません。直接的な利益になることもありませんが、長期的には皆様の診療・支援の一助となることが期待されます。

● 研究終了後の資料の取り扱い

研究に用いられた後の情報は破棄します。

● 費用について

本研究に関し、謝礼の支払いはありません。また、本研究に関し、開示すべき利益相反関係はありません。

● その他

この研究は、大生病院倫理委員会の承認を受けて実施するものです。

● お問い合わせ

ご不明な点がありましたら、あなたの主治医または下記連絡先までお尋ねください。

研究代表者:小林 美菜子

〒350?1317 埼玉県狭山市大字水野600番地 医療法人尚寿会大生病院 3階西病棟

Tel04-2957-1141 Fax 04-2957-1146