オープン検査のご案内

各種検査紹介

当院で行われている検査をご紹介させていただきます。

ZIO STATION2

当院では最新の3Dワークステーションソフトを使用しています。従来のワークステーションと比べ、より高い表現能力を持ち、診断に役立つ有用な 情報をご提供いたします3.0TMRIや64列CTのデータを利用して3D画像をご提供いたします。MRIやCTの画像を合わせることや、冠動脈CTAや骨の状態、腫瘍の位置など術前のシミュレーションとしても情報量の多い画像としてご利用いただけます。

MR Tractography

白質内の神経線維の走行を画像化し立体的に表現します運動・言語機能の神経線維を描出して、腫瘍などの病変との位置関係を示すことができます。また、当院のワークステーションと併用することにより神経走行をCT等の画像と融合させて見ていただく事も可能です。

MRS[spectroscopy]

細胞の代謝活動を調べます。認知症の早期発見や腫瘍の特定、脳梗塞の識別に有用です。

f-MRI(ファンクショナルMRI)

脳や脊髄の活動に関連した血流動態反応を視覚化します。脳梗塞回復期の診断補助や脳腫瘍、術前の運動野の把握が可能です。

Whole Body DWI

全身領域の拡散強調画像です。 頭部・頸部・骨盤部・脊椎・乳腺・炎症性疾患の検出・転移巣検索に有用です。PET検査より安価で造影剤も使用しないため、現在注目されている検査です。

MR Perfusion

頭の血流量によりマッピングを行います。脳血管障害における血流動態の評価に有用です。

Black Blood Imaging

頸動脈プラークに対して病変部位の描出能を向上します。血液信号を抑制し壁在血栓の状態や狭窄の把握が可能です。

VSRAD

VSRAD(早期アルツハイマー診断支援ソフト)でのアルツハイマー型認知症診断を行っております。VSRADは前駆期を含む早期アルツハイマー型認知症に特徴的にみられる 内側側頭部(海馬・扁桃・嗅内野の大部分)の萎縮の程度をMRI画像から読み取るための画像処理・統計解析ソフトウェアです。

VSRAD advance 2

当院のVSRADは最新バージョンのソフトを使用しています。今までのVSRADと比べ画像解析精度が向上し、正診率が8%向上し91.6%となりました。さらにこれまでの評価項目に加え、VSRAD advance2では、アルツハイマー型認知症(AD)とレビー小体型認知症(DLB)の鑑別診断を支援する参考指標が追加されました。(過去のバージョンを用いた検査でも再度最新のソフトで結果を出すことが可能です)

冠動脈CT検査

当院では64列マルチスライスCTを利用し、高精細で低侵襲な冠動脈造影検査を受けていただくことができます。3Dワークステーションで画像を作成し、結果はCD-Rやフィルム上で3D画像やCRP像で高画質で閲覧していただく事が可能です。また、放射線専門医と循環器専門医による読影レポートも作成いたします。